霊感霊視 占いの雫 鑑定師 うらら と申します。
霊感霊視鑑定とは、霊視鑑定の現場、霊視鑑定の無駄の
無い利用方法、鑑定師の選び方、実は知られていない霊
視鑑定の特殊効果、など日ごろの鑑定で気がついたこと
を書きます。
社会面、精神面、集団と自分、という相談では意外と
不思議な効果を現す霊視鑑定、是非どういうものか、
知ってみてください。
目に見えない世界がもたらす不思議な関係、
気晴らしに読んでみてください。
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うららん
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女性
職業:
霊感霊視 占い師
趣味:
よそ見、昼寝、旅行
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もう一月ぐらい過ぎたでしょうか、あるお客さん、
その方の心を毎日見つめています。
本来、霊視鑑定などは毎日必要なものではありません。
何か、聞いてみたい、
心がなぜか苦しい、
どうしても周りとうまく関われない、
そんなことがあったときに利用する。そんな関わりで充分です。
ただ、まれにある例外、
今、そんなひとの除霊を毎日してます。
この人の問題は精神面、
人とのかかわりがどうしてもおかしくなり
いつも最後は人から責められてしまい、自分を表現できなくなり、
その関係が終わってしまう。 ということの連続。
理由は、霊視という観点から見ると
未成仏の霊体が体にぎっしり。
それぞれがかなり問題のある個性ばかり。
暴力的、
特殊な性に対する興味
卑屈虐待を望む心
虐待を受けて閉ざした心
数えたらキリがありません。
分かりやすく書きます。
自分の家系の未成仏、その人たちの個性、
それが体内にあるとどうしてもその人の悪い部分での特徴たる特徴、
そこがどうしても突出して心に浮かび上がり、
でもそれは本来の自分の個性ではないので混乱が起こり、
精神を落ち着けることが出来なくなります。
当然、集中力が保てません。
そして学習、就労、という勤めの継続が困難になって、
社会から遠のいてしまうのです。
この人の場合、その内在する自分ではない個性の中に、
人を馬鹿にしてしまいたい、
意味不明な自分を分かって欲しい
性に対する不思議な要求、
こういう複数の複雑な個性が入り混じることで周りの人からの判断が怪しくなり、
嫌われてしまうのです。
こういう性質、多少、一部、ということであれば
誰にでもある心の難しさと社会集団とのギャップということになるので、
その程度なら 軽いもので一度の鑑定で要領を話せば済むことです。
ただ、そこまで重度であると、そうはいきませんし、
本人も少しずつ個性を消去していく実感、楽になる自分がいるので
すぐに鑑定をやめることは難しいです。
予定を組んで、少しずつ、なるべく多額の負担にならないように
鑑定と処理をしていきます。
今回のケースは実は鑑定師、一人だけでこなすものではありません。
管理側、鑑定師複数、およそ3人がかりです。
鑑定側は毎回除霊処理なので体力的にキツいですし、
管理側は鑑定の管理に振り回されますし、
霊視鑑定とは別に社会復帰専門の鑑定師を投入し
自己表現と他人に対する尊重、奉仕の精神というのを
希望職種に添う形で促しながら鑑定するというものです。
現実と非現実の混乱を最小限にしながら
霊障を外し、
障害を外しただけでは、もう既に社会との関わりが皆無なので
社会に出て行けるように、
要するに、一般的な常識、という概念を受け止めてもらいます。
本当に、本当に
大変です。
その方の心を毎日見つめています。
本来、霊視鑑定などは毎日必要なものではありません。
何か、聞いてみたい、
心がなぜか苦しい、
どうしても周りとうまく関われない、
そんなことがあったときに利用する。そんな関わりで充分です。
ただ、まれにある例外、
今、そんなひとの除霊を毎日してます。
この人の問題は精神面、
人とのかかわりがどうしてもおかしくなり
いつも最後は人から責められてしまい、自分を表現できなくなり、
その関係が終わってしまう。 ということの連続。
理由は、霊視という観点から見ると
未成仏の霊体が体にぎっしり。
それぞれがかなり問題のある個性ばかり。
暴力的、
特殊な性に対する興味
卑屈虐待を望む心
虐待を受けて閉ざした心
数えたらキリがありません。
分かりやすく書きます。
自分の家系の未成仏、その人たちの個性、
それが体内にあるとどうしてもその人の悪い部分での特徴たる特徴、
そこがどうしても突出して心に浮かび上がり、
でもそれは本来の自分の個性ではないので混乱が起こり、
精神を落ち着けることが出来なくなります。
当然、集中力が保てません。
そして学習、就労、という勤めの継続が困難になって、
社会から遠のいてしまうのです。
この人の場合、その内在する自分ではない個性の中に、
人を馬鹿にしてしまいたい、
意味不明な自分を分かって欲しい
性に対する不思議な要求、
こういう複数の複雑な個性が入り混じることで周りの人からの判断が怪しくなり、
嫌われてしまうのです。
こういう性質、多少、一部、ということであれば
誰にでもある心の難しさと社会集団とのギャップということになるので、
その程度なら 軽いもので一度の鑑定で要領を話せば済むことです。
ただ、そこまで重度であると、そうはいきませんし、
本人も少しずつ個性を消去していく実感、楽になる自分がいるので
すぐに鑑定をやめることは難しいです。
予定を組んで、少しずつ、なるべく多額の負担にならないように
鑑定と処理をしていきます。
今回のケースは実は鑑定師、一人だけでこなすものではありません。
管理側、鑑定師複数、およそ3人がかりです。
鑑定側は毎回除霊処理なので体力的にキツいですし、
管理側は鑑定の管理に振り回されますし、
霊視鑑定とは別に社会復帰専門の鑑定師を投入し
自己表現と他人に対する尊重、奉仕の精神というのを
希望職種に添う形で促しながら鑑定するというものです。
現実と非現実の混乱を最小限にしながら
霊障を外し、
障害を外しただけでは、もう既に社会との関わりが皆無なので
社会に出て行けるように、
要するに、一般的な常識、という概念を受け止めてもらいます。
本当に、本当に
大変です。
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