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霊感霊視 占いの雫 鑑定師 うらら と申します。 霊感霊視鑑定とは、霊視鑑定の現場、霊視鑑定の無駄の 無い利用方法、鑑定師の選び方、実は知られていない霊 視鑑定の特殊効果、など日ごろの鑑定で気がついたこと を書きます。 社会面、精神面、集団と自分、という相談では意外と 不思議な効果を現す霊視鑑定、是非どういうものか、 知ってみてください。 目に見えない世界がもたらす不思議な関係、 気晴らしに読んでみてください。
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うららん
HP:
性別:
女性
職業:
霊感霊視 占い師
趣味:
よそ見、昼寝、旅行
自己紹介:
霊感霊視鑑定師うららんです。
毎日毎日色んな人を覗いてます。
そんな仕事の現場から思うことを書いてみます。


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もっとも基本的な話題
霊視鑑定とは、について書いてみます。

ご参考になるようなものではないかもしれませんが。

霊視、というものは相談者がもつ表面上、
物理条件上分かる情報に対して、
霊視鑑定師という人間がそのお話を聞き、

相談者に分からない相手側のそのときの感情や
意見というものを答えて行く、という性質のものです。

悩んでいる本人ですら分からない相手側の気持ち、
社会環境とのギャップ
要するに対人面の相手側の本心を読取る、

そして、具体的対処策を検討するものです。

目に見えない情報を提供するわけですから、
当然信憑性が問われるわけですが、
それ自体はどうしても鑑定師の個人差が大きく関わるものです。
また、相談内容における鑑定師の得意分野であるかどうか、
も大きく関わるところです。

少なくとも 占いの雫に関しましては個人でも顧客を
もっている一人でも営業が出来るプロの採用しかしていないため、

最低限、相手側の気持ち、見解には大差がないものと考えます。
ただ違うのはそれをうけて、どう解決するべきか、という

物事に対する価値観、はその人その人の個性で違ってくるわけです。

例えば、相手側、集団社会がその人を軽視して無視しているような状況、
そして、その集団が考えるその人の評価、

そこまでが同じだとしても
その先は

無駄な精神負担をかけさせたくない、と判断する人も
占術の見解も取り入れて、耐え忍ぶしかない、という人もいるでしょうし
具体的打開策という実行力溢れる手段を良し、とする人もいるでしょう。


その判断の材料となる相手側の精神エネルギーの性質、
その人の宿命、家系の因縁関係を考慮して

それが試されている試練なのか
いつもおぼれてしまう失敗パターンなのか

その中に介在する生霊の数、性質、
本人自身の精神力

それらを総合的に考えて捉えることにより、
より意味のある鑑定内容となるはずです。

この複合的に捉えるかどうか、というのは鑑定師の性質次第です。
当然、そこで鑑定師という人の社会性が問われることです。

いまある現状をあんまり痛くない形で回避したい人には今の心、
だけでの判断がいいでしょうし、

いや、この際だから人生を変えてみたい、という人には後者の鑑定師が適任でしょう。

そのあたりを占い師という人のプロフィールをよく読んだ上で
選ばれるといいと思います。
わたしの場合圧倒的に後者ですが、
それもお客さんの好みで選ぶべきだと思います。

わたしの場合の相談の性質は
恋愛問題でも必ず因縁事情の克服を勧めますし
社会環境の相談ではその人の業種、業務、
に問われるその人のより一段乗り越えた人間性
について話します。

不明瞭な『人生について』、『自分の生きがい』
というテーマも大好きですね。
こういう相談のほうが具体的解決を目指せますし、やりがいを感じます。

逆に、今日の相手の心、それを知りたいだけです、克服はいいです。
という不思議なリピーターさんがいますが、正直なところ、

私ではない人のほうが適任では?
とおもっておりますが、指名なのでその人が問題を克服する
という勇気がでるまで
その日、その日、という霊視結果をお知らせするまでですが。

一番の得意分野は社会運の向上ですね、
得意というか趣味です。

社会運の向上というのはその人自体の因縁、浄化、
環境の浄化が大きく関わり
具体的に鑑定師という人間が直接関与する
余地がより多くあり、
その人の弱点にたいする具体的対処策を投じる機会がありますから、
励まし甲斐があるというものです。
自己満足の世界ですが。

それでも社会運での努力の末、いい結果をご報告いただけた際のこちらの
内々の達成感は自己満足ながらいいものです。
苦しいけれど楽しいです。
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